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夜中の授乳ライトに、ニトリのLEDランプがおすすめ!

「夜中の授乳は、お部屋の電気を点けずに間接照明を使うのがおすすめ!」

というのをどこかで読んで、インスタで「授乳ライト」について調べました。

 

夜中のおむつ替えや授乳のときにお部屋の電気を点けてしまうと、赤ちゃんが覚醒してしまう可能性があるんだとか…。

そうは言っても、真っ暗なお部屋で電気を点けずにおむつ替えや授乳をするのは不可能ですよね。

 

そこで便利なのが、授乳ライト!

  

授乳ライトとは?

夜中に赤ちゃんのお世話をするときに使う間接照明を、授乳ライトと呼ぶようです。

  

色々調べた結果、ニトリのLEDランプ(1,843円(税別))を購入しました。

 

現在、生後3カ月の娘の夜中の授乳に毎日使ってますが…

管理人

めちゃめちゃ使い勝手が良くて、気に入っています…!

 

今回は、授乳ライトにおすすめなニトリのLEDランプの、おすすめポイントや使い方を紹介します。

 

  

ニトリのLEDランプが授乳ライトにおすすめな3つの理由

娘が産まれて3か月間、毎日ニトリのLEDランプを授乳ライトとして使ってきました。

 

毎日使う中で感じた、「ここ、めちゃめちゃいいな!」と思ったポイントは3つ。

3つのおおすすめポイント
  1. 寝ぼけてても、上からカチッと押すだけで点けることができる
  2. 明るさを3段階で調整できる。調整も簡単!
  3. 電池式だから持ち運び可能。片手で持てるコンパクトサイズも嬉しい!

それぞれについて、解説していきます。

 

おすすめポイント①|寝ぼけてても、上からカチッと押すだけで点けることができる

ニトリのLEDランプは、上から下にカチッと押すだけで電気をつけることができます。

夜中に起きて寝ぼけてる&真っ暗なお部屋で、小さなスイッチを探す必要がありません。

 

娘の泣き声で起きる→枕元に置いているニトリのLEDランプに手を伸ばしてカチッと上から押す→部屋が明るくなるので、夜中の授乳のときもストレスを感じません。

 

おすすめポイント②|明るさを3段階で調整できる。調整も簡単!

ニトリのLEDランプは、明るさを3段階に調整できます。

  1. 明るめ
  2. 通常の明るさ
  3. 常夜灯(暗め)

 

いちばん最初に電気を点けたときはいちばん明るめ、上から押さえてカチッとすると通常の明るさ、もう1回上から押さえてカチッとすると常夜灯(暗め)、もう1回押すとOFFになります。

 

上からカチッと押すだけで明るさを調整できるのもめちゃめちゃ手軽です。

 

おすすめポイント③|電池式だから持ち運び可能。片手で持てるコンパクトサイズも嬉しい!

ニトリのLEDランプは乾電池式です。(単3電池×4本)

だから、「コンセントの近くじゃないと使えない…」ということはありません。

 

オムツを変えるときは赤ちゃんの足元に、授乳の時は授乳する場所のそばにすぐに移動できます。

個人的には、夜中にトイレに行くときにも使ってます。

片手で持ち運べるコンパクトサイズなので便利…!

  

卒乳・断乳した後でも、乾電池式なので停電したときや災害時にも安心して使えます。

  

卒乳後も長く使えるニトリの「LEDランプ」、おすすめです!

管理人

授乳ライト、必要かなぁ…。2,000円もするし…。

と思っていましたが、マジで買ってよかったです。

 

夜中のおむつ替え&授乳に欠かせないアイテムのひとつになっています。

1回、接触不良でLEDランプが急に点かなくなった時がありましたが、

管理人

え…?夜中のおむつ替えと授乳の時どうしよう!!??

と、若干パニックになったほど、LEDランプに頼りきってます。

 

インスタを見ていると、他にもかわいい授乳ライトがたくさんありますが、「コンパクトで持ち運べる」という点を考えるとニトリのLEDランプを買ってよかったなと思います。

娘がもう少し大きくなったら、トイレに行くときにも使えそう…!

 

授乳ライトを探している方は、ぜひチェックしてみてください!

 

 

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