我が家では、退院したその日からスワドルアップを着せて寝かしつけています。
スワドルアップ効果なのか、生後2カ月の今、夜はグズることなくグッスリ寝てくれているんです。
今回は、2か月間毎晩愛用している「スワドルアップ」のおすすめポイントや使い方について紹介していきます。
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奇跡のおくるみ「スワドルアップ」とは？
2008年オーストラリアで生まれた奇跡のおくるみ「スワドルアップ」。
オーストラリアでは売上No.1の寝かしつけアイテムとなり、今では世界中のパパ・ママに愛されています。
スワドルアップには、こんな特徴があります。
- モロー反射で赤ちゃんが起きるのを阻止してくれる
- 簡単に「おくるみ」のように赤ちゃんを包める
- はだける（ほどける）心配がない
- 赤ちゃんが寝る自然な姿勢をキープ
赤ちゃんが眠りにつきやすく、かつ起きにくい構造をしている夜泣き対策に欠かせないアイテムなんです。
インスタでたまたまスワドルアップを発見し、
と妊娠中に2枚購入し、退院して家に帰ってきた日の夜から毎晩愛用しています。
2ヶ月間愛用！スワドルアップのおすすめポイント3つ
2カ月間毎晩スワドルアップを使ってきて感じた、3つのおすすめポイントを紹介します。
- ファスナーが上からも下からも開けられるから、おむつ替えのときに便利！
- 伸縮性抜群！グーンと伸びる生地だから着心地がよさそう
- 手の部分がおしゃぶり代わりになってる
それぞれについて、解説していきます。
おすすめポイント①｜ファスナーが上からも下からも開けられるから、おむつ替えのときに便利！
スワドルアップは、前のファスナーを上からも下からも開けることができます。
夜中におむつを替えるときも、下からファスナーを開けることができるのでスムーズにおむつ替えができるんです。
寝ている時におむつを替えても、娘が起きないことも…。
おすすめポイント②｜伸縮性抜群！グーンと伸びる生地だから着心地がよさそう
生後2カ月を過ぎたあたりから、足を動かす仕草が増えました。
スワドルアップの素材はコットン93％なのでめちゃめちゃやわらかく、すごく伸びる素材です。
スワドルアップを着たまま中で足を自由に動かせるので、着ていても窮屈さなどは感じないようです。
おすすめポイント③手の部分がおしゃぶり代わりになってる
生後2カ月を過ぎたあたりから、手をしゃぶるようになりました。
スワドルアップを着ているときも、おしゃぶり代わり？によくしゃぶっています。
また、ミトン代わりにもなるので顔をひっかく心配もありません。
- ファスナーが上からも下からも開けられるから、おむつ替えのときに便利！
- 伸縮性抜群！グーンと伸びる生地だから着心地がよさそう
- 手の部分がおしゃぶり代わりになってる
スワドルアップの着せ方は3ステップで簡単！
スワドルアップの着せ方はすごく簡単です。
- 赤ちゃんの足を、スワドルアップの中に入れます。
- 次に、赤ちゃんの両腕をスワドルアップの中に入れます。
- 最後に、ファスナーを閉めれば完了！
▼着せ方を動画で確認したい方はこちら！（着せ方は40秒くらいから）
スワドルアップを使っている方のレビュー紹介！
産まれてすぐ～生後3カ月直前まで、Sサイズを愛用しています
娘は間もなく3カ月ですが、そろそろSサイズが小さくなってきたかな？という印象です。
我が家では、スワドルアップは寝返りをし始める6ヶ月くらいまで着せようかな…と思っているので、次に買うならステージ2（袖を外せるタイプ）かなと考えています。
新生児の頃から毎晩スワドルアップを使っているので、
スワドルアップのおかげで、寝てくれるようになりました…！
という変化は、正直わかりません…。
でも、今までほぼ夜泣きもなく、毎晩ぐっすり寝てくれているのはスワドルアップのおかげだと思っています。
妊娠中に買って、退院直後から使っててよかった…。
赤ちゃんの夜泣きに悩んでいる方、赤ちゃんに夜ぐっすり寝てもらいたい方、スワドルアップおすすめです！
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これがあれば、夜泣きしないのかも…？